スウェーデンの “過去の流行と暮らしぶり”

ストリング シェルフがスウェーデンで発行されている 19.50 クローネの切手のモチーフになりました。レトロをテーマにアーティストのヘニング・トロールベックがデザインしたそうです。
今改めて注目されている “過去の流行と暮らしぶり” の象徴としてスウェーデンを代表する民芸品ダーラナホースと共に描かれています。
発売はスウェーデン国内のみで、10,000枚限定だそうです。

以前にも書きましたが、「小さい頃、どこにでもストリングがあった」と言っていたスウェーデン人の友人の言葉を思いました。

 

 

 

そして、ストリングは単なる “過去の流行” ではなく、今もまだ進化し続けています。
ストリングに今年の新色が加わりました。

 

string – サンド

 

string – ブルゴーニュ

 

string – マスタード

 

いずれも品を感じる色合いです。
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